医療法人社団修生会 がんのホームドクター ≪さくさべ坂通り診療所≫
がんの相談・自宅への訪問診療・訪問看護・緩和医療 24時間365日、がんの患者さんの在宅療養をお手伝いさせていただきます。
≪がんの相談・在宅療養・セカンドオピニオンのご相談の申込みは随時受け付けています≫
TEL 043−284−5172
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> 在宅療養に不安を感じる方へ
がんでも病院ではなく、住み慣れた家で家族に囲まれて過ごしたい。でも、病院と違って、いつも医師や看護師がそばについているわけではない。何かあったとき大丈夫だろうか。素人の家族で心配な症状を見落としてしまわないだろうか。そんな不安を感じる方は多いと思います。
患者さんの症状やからだの状態で不安なことがあるときは、夜中でも日曜・祭日でも、すぐにお電話ください。すぐに適切な対応をします。また、以下のような入院治療と変わらない医療が提供できます。急に病状が変化したときでも、救急車を呼ばなくても十分にご自宅で療養を続けられます。
これまで5年間、がんの患者さんの在宅緩和医療を行ってきましたが、家族の方に支えられて、訪問していた97%の患者さんがご自宅で最期まで過ごされています。
家で過ごしたい患者さん、家に最期までいてほしいと願うご家族。そうしたご家庭で患者さんが一番にケアしてほしいと願う相手はご家族です。看護のプロのナースに世話してもらうより、ぶきっちょでもご家族に世話をしてもらいたい。そんな患者さんの願いがかなえられ、しかもご家族が大変にならないよう、ご家族ができないこと、負担になることは、訪問する看護師が可能な限りサポートします。
ご家族の一番の心配は介護の負担ではないでしょうか。でも、がんの患者さんのほとんどは亡くなる直前まで自分の身の回りのことができ、自分らしく普段通りの生活をされています。寝たきりになって、長期間の介護が必要ということはありません。実際に、当診療所で訪問していた患者さんの半数は亡くなる2日前まで、歩いてトイレに行くことが可能でした。
また、介護保険での介護が必要になった場合は、併設する
「ケアステーションわたぼうし」
がケアプランの作成から介護サービスまでお引き受けします。
「ケアステーションわたぼうし」
のケアマネージャー、ヘルパーはすべて当診療所の看護師が兼務しています。急速に身体状況が変わるがんの患者さんに対して、こまめにケアプランを作り、随時、症状に合わせた対応が可能です。
<検査>
超音波検査
X線撮影
採血
心電図
<治療>
痛みの緩和
モルヒネの経口薬・坐薬・持続皮下注射をはじめ、各種痛み止めの処方
身体的な痛みだけでなく、心の痛みや苦しみへも対応
呼吸困難の緩和
在宅酸素療法:酸素濃縮器や液体酸素のボンベを自宅に置き、呼吸困難に対応
口から食事がとれない場合の栄養経路の確保
経鼻栄養:鼻から管を入れて栄養分や水分を投与すること
胃瘻:腹部の皮膚から胃に管を入れて、栄養や水分を投与すること
末梢血管:腕や手などの静脈から点滴を行うこと
中心静脈カテーテル:心臓に近い大静脈へ入れた管から高カロリーの輸液を投与すること
胸水や腹水がたまったときの処置
胸腔穿刺:胸水を取り除く処置
腹腔穿刺:腹水を取り除く処置
その他の処置
腎瘻:腹部の皮膚から腎臓へ管を入れて尿を取ることやその管理
膀胱留置カテーテル:尿道から管を入れて、膀胱の中の尿を出す処置
輸血
患者さんご本人のご希望を十分にお聞きし、ご自宅で苦痛を和らげ、やりたいことができるようサポートしていきます。また、家族の方の不安や負担を解消できるよう随時相談に応じ、ご家庭、ご家庭に合った在宅療養のやり方を一緒に考えていきます。
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